人前で話す時、緊張してしまいませんか?
わたしは、緊張してしまいます。
あがってしまう(緊張してしまう)人には、原因となる思考パターンがあるそうです。
あがりの原因となる思考パターン
① | 人の視線が気になる |
② | 自分以外はみんな上手く感じる |
③ | あがっているのは自分だけだと思う |
④ | あがり症であることを人に言えない |
⑤ | 苦手なことは避けてきた |
⑥ | 準備・練習はしたくない |
⑦ | できれば仮病を使いたい |
これにたくさんあてはまる人は、人よりも緊張しやすい思考を持っているんですね。
わたしは、ほぼあてはまりました。
あがることは、悪いことではない
あがること(緊張してしまうこと)自体は、悪いことではありません。
初めてやることや、人前でしゃべる時、人は誰でもあがってしまいます。
ただ、あがり症の人は、それが極端すぎるそうです。
そして、極端すぎるあがりの状態で、人前に出てしまうので、失敗してしまう。
失敗してしまうから、不安感が増し、あがりも悪化する、という負のスパイラルを招いてしまっています。
あがりは、和らげることができる
あがり(極度の緊張状態)は、なくすことはできませんが、和らげることができます。
あがり症克服講座では、あがりを和らげる方法を教えてくれて、練習の場を提供してくれます。
わたしも行ってみたら、同じ悩みを持っている人たちがいますし、安心して克服方法を学ぶことができました。
とらくん
このサイトを見ている君だけじゃなく、人は誰でもあがってしまうよ!安心して!