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キャリアコンサルタント試験に合格しました!勉強方法をお知らせします!!

2024年3月開催の第25回キャリアコンサルタント試験を受けて、合格することができました!

今後の試験を受ける方の参考に、勉強の時に気を付けたことや勉強方法について、記載したいと思います。

 

試験の判定結果

まず、試験の判定結果です。(わたしは、キャリア開発協議会(通称:キャリ協)の試験を受けています。)

試験は、大きく学科と実技に分かれています。そして、実技は、論述と面接に分かれており、面接の中でも、態度・展開・自己評価の3つの判定区分があります。

それぞれの判定区分ごとに判定結果がつき、Cがひとつでもあれば、不合格。

Cがなくて、AとBだけでも、合計60%(90点)未満だと不合格になります。

わたしの場合は、以下の結果でした。実技はA評価だけですが、結構ギリギリです・・・。

学科は、70点以上取れば、合格です。

 

学科試験の勉強方法

学科試験は、ひたすら勉強するしかないのですが、個人的に役に立ったなぁと思うものだけ、ピックアップします。

対策本の付録単語帳

「最速合格」国家資格キャリアコンサルタント学科試験テキスト&問題集』という対策本の付録として付いていた単語帳が役に立ちました。

キャリアコンサルタント試験は、どの理論家が何をしたのかを覚える必要がありますが、中々、覚えられません・・・。

この付録を使って、「理論家名」⇒「やったこと」を連想できるようになれば、大丈夫です!

わたしは、3か月くらい、毎朝、全部の理論家を一巡して、ほぼ、全員言えるようになりました!!

 

一問一答

対策本も出ていますが、一問一答(一つの問に対して、〇か×かを考える)は、試験勉強に効果的です。

単純に〇か×かを考えるのではなく、どういう部分が×なのかを考えながら、解いていくと、他の設問にも、応用できていきますよ。

市販の対策本の場合は、コチラですが、わたしの場合は、リカレントのキャリアコンサルタント養成講座を受講していましたので、リカレントが提供するWeb版一問一答問題集をひたすらやっていました。

何回繰り返したか、わからないくらいやりました!!ほぼ全問の問いと答えがわかるようになるくらいやれば、大丈夫です。

こちらも、3か月間、毎朝、ずっとやっていました!!

 

過去問題

キャリア開発協議会のホームページに過去3年分の試験問題が載っています。

これを定期的にやりました。毎日やると、試験問題を覚えてしまいますので、2週間に1回とか、3週間に1回とか、間をおいて、力試しの感覚でやるのがおススメです。

試験直前の段階で、90%くらいとれるようになっていれば、大丈夫です。

あと、試験間際になったら、「みん合」のサイトに模擬試験も掲載されると思います。そちらも力試しの感覚で、やってみるとよいです。

こちらは、少し難しめの問題が掲載されていますので、初めて受けた時は、70%以下でも、大丈夫です。

過去問題と同じように、定期的にやって、試験直前に90%くらいとれるようになっていれば、大丈夫です。

 

実技試験の勉強方法

次は、実技試験です。実技試験は、論述試験と面接試験があります。

論述試験

論述試験は、あるケースの事例記録をもとに、4つの設問が用意されています。

問1:相談の主訴(相談者が本当に困っていること)

問2:途中の下線部分の意図

問3:あなた(キャリアコンサルタント視点)での問題点と根拠

問4:今後、どのような方針で面談を進めるか

が問われます。

また、回答する枠が決まっていますので、この枠内に収まらないと採点されません。

過去の論述試験問題3回分を繰り返し解いてみて、答えのフォーマット(型)をあらかじめ決めておいたほうが、うまく回答することができます。

わたしの場合は、試験1か月前くらいから、毎日1問、実際に論述試験を書いていました。毎日やったら、簡単に書けるものと錯覚してしまいますが、中々うまく書けません。

自分なりに書きやすいフォーマットを模索し、毎日、コツコツやっていけば、当日、違うケースの問題が出てきても、フォーマットに沿って、記述することができるようになります。

 

面接試験

面接試験は、15分間の面接ロールプレイと5分間の口頭試問で行われます。

面接試験の勉強は、面接練習を繰り返すに限るのですが、キャリ協の場合は、傾聴だけではなく、今後の展開(今後、この相談者の方は、どういう方向性に進んでいけばいいのか?)も、重視されます。

面接練習するときは、傾聴や伝え返しをするだけでなく、どういう展開・方向性がこの相談者にとって、適切なのかも、イメージしながら練習しましょう。

 

口頭試問

あと、面接試験が終わった後は、口頭試問があります。

聞かれることは、キャリアコンサルタントとして「できたこと」「できなかったこと」「今後の展開」の3つです。質問のされ方は、面接官によって、多少異なりますので、注意が必要です。

その試験の場の雰囲気に応じて、答えられるようにしましょう。

 

(重要)実際の面接試験の時の注意点

面接試験での注意点は、会場の雰囲気に飲まれないことです。

面接練習は、試験前にやると思いますが、環境も違いますし、面接官が前から、ジッと面接試験の様子を見ています。

面接官のことを気にすると、減点になるそうなので、相談者役の人だけを見て、実際の相談をしていると思って臨んでみてください。

 

以上で、キャリアコンサルタント試験の勉強方法は、終わりです。

学科試験も大変ですし、その後の実技試験も大変です。ただ、自分を信じて、取り組んでいけば、必ず合格することができます。

みなさまの合格を心より、祈っています。